(o・∀・)第一八八回『アスパラ目玉焼き』〜元ネタはイタリアン前菜、朝ごはんにしたい一皿〜
こんばんは。三島凛子です。
今日はアスパラガスを使った目玉焼きの一工夫料理。
イタリアンの前菜で、アスパラガス炒めに目玉焼きと粉チーズをのっけた料理（ビスマルク風アスパラガス）、があります。
たっぷりのアスパラに半熟玉子の黄身をかけて食べると、これがまたおいしい！
しかし、5、6本買わねばいけないからなー、どうにかならないか……と考えた節約の一品です。
鰊パイ風のものは、ハムエッグのアスパラガス版と思っていただけると嬉しいです。
[材料]1人分
- アスパラガス……1本
- 玉子……1個
- サラダ油……適量
- 塩、こしょう……適量
[作り方]
- アスパラガスを厚さ5mm位のななめ切りにする。
- フライパンに中火でサラダ油を熱し、アスパラガスを輪状に置いていく。
- アスパラガスの輪に、玉子を落とし入れ、水20㏄（分量外）を注ぎふたをする。
- 玉子の黄身の表面が白っぽくなったら、器に盛り付けて、塩、こしょうをしていただく。
粉チーズはおこのみで！
そろそろアスパラガスがおいしい季節です。
朝ごはんにお試しください!
[三島凛子]
