(o・∀・)第二三二回『シチューパン』〜あまったシチューで童心にかえる〜
こんばんわ。
三島凜子です。
遅ればせながら、11/18の文学フリマ、ブースへのご来場ありがとうございました。
「新刊は詩集」という我々としては新しい試みながらも、多くの皆様に楽しんでいただけたようで嬉しい限りです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
さて、すっかり寒い季節になりました。
今日は中途半端にあまったシチューを給食の様に食べる、非モテ感漂う一品です。
[材料]1人分
- バターロール……2個
- 残り物のシチュー……適量
[作り方]
- バターロールの端を少し切り、スプーンで中に空洞を作る。その後に電子レンジで10秒温める。
- 温めたシチューを1の空洞の半分くらいにまで入れ、熱いうちにいただく。
シチューに浸したパンもいいですが、こっちのほうが、パンをいじる工程に童心に戻るような要素があって好きです。
カレーよりもなぜかシチューのほうがおいしいのよねぇ……これ……。
[三島凛子]